【絵コラム】表現出来る風景の幅を広げる為に必要な事

<3か条>
1.とにかく描く
2.資料をあつめ、引き出しを増やす
3.実際に見る、経験する


まずは、当たり前ですが、沢山描く事です。基本は基本。
実際に見てでも構わないし、空想でも構わないので、沢山描く事。頭の中で考えてるだけではなく、とりあえずイメージを出してみる。こんなの描きたいな、描けたら良いなとか。描いてく中で、曖昧な部分、想像ができない部分が出てきたら、自分が成長するチャンスです。自分にとって描けないものを見つける事によって、自分の表現の幅が広がります。

描けない→資料探し、スケッチ→描く→描けなかった部分をフィードバックする。



2つ目、引き出しを増やす事。
自分が気に入った風景や世界観、色彩、こんな絵が描きたい等、イメージや写真をストックしておきます。ただし、ここで大切な事は、資料を集めるだけで満足しない事。また、風景の場合、写真に残す事も良いですが、可能なかぎりスケッチすることをお勧めしてします。スケッチの中で形や構造を意識する事も大切です。
イメージばかりを先行させてしまうと、奥行きや説得力のない絵が仕上がります。もちろん、絵の方向性にもよりますが、リアルティのある絵を描きたいなら、自分で見に行って、スケッチしたり写真に残したりする事をお勧めします。

時間がないなど、それが出来ない場合は、写真として残しておきます。
写真から絵を起こす場合、写真にイメージを引っ張られすぎない様気をつけてください。私も写真から絵を描く事も多いので、色彩等自分でコントロールできるよう気をつけています。



3つ目、体験を増やす事(絵以外のことも体験する)
引き出しの多さ、またその引き出し方が重要ではありますが、資料で見るだけではなく、実際に体験することも絵の奥行きを広めるには大切です。
実現できないことも多々ありますが、可能な限り、興味ある事にはアクションを起こしていただきたいです。

例えば、洋館を描いてみたい!と思ったとしましょう。
あれ、でも日本もあるの?ってお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
日本にも伝わっているものや、和洋折衷として残っているものなどがあります。
例)旧岩崎庭園、旧マッケーレブ邸、など内部の見学できる所も多々あります。西洋館などで検索をすると情報出てきますので、ご参考までに。また、横浜には洋館が多いと聞きます。
個人的には、江戸東京たてもの園がとてもオススメです。
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【長野】夏にオススメ!湯の丸高原と池の平湿原

蒸し暑い夏にオススメなのが、長野にある湯ノ丸高原と池の平湿原です。
標高が高いとやはり涼しいです。軽井沢の少し奥にあります。
軽井沢-湯ノ丸1
軽井沢-湯ノ丸2
軽井沢-湯ノ丸4
軽井沢-湯ノ丸5
もう秋の匂いがしました。コケモモアイスがおいしいので、とてもオススメです。
ぜひ、行かれた際は味わってみてください♪
池の平湿原はおおよそ、1時間~2時間で見てまわれます。



軽井沢-湯ノ丸3
フェードインする瞬間をとらえた写真(笑)

【軽井沢高原教会】サマーキャンドルナイト

ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。
最低週に一回は更新したいなと思ってるのですが、中々思う様にいかないですね〜。
今回は、軽井沢の高原教会で行われてるサマーキャンドルナイトの写真です。


軽井沢-湯ノ丸6
軽井沢-湯ノ丸8
【詳細】
軽井沢高原教会 公式HP
2013年サマーキャンドルナイト~煌めき~
2013年7月26日(金)~8月30日(金) 日没後19:00頃~

キャンドルの灯火、美しいですよね。
特にカップルにお勧めです(笑)

■駐車場について
混んでいましたが、駐車不可能ではありませんでした。
無料シャトルバスも出てる様です。誘導員の方がいて、指示をいただきました。



***

11月に友人とデザインフェスタに参加します。
ただいま、展示の方法を検討中。
日本の美しい風景を伝えられるような、そんな展示を目指したいと思います!
デザフェス展示案

【絵コラム】世界観創作の糸口を見つける①

今回の更新は、世界観の作り方です!


例えば、オリジナルで1から世界観を制作するとしても、なかなかイメージが浮かんでこなかったり、行き詰まることって多々有りますよね。私も、よくどうしようかなと、悩んだりするのですが、今回はその解決の糸口となるヒントを一つお伝えしたいと思います。


今回ご紹介するのは、創作したいものの定義付けです。
なんとなく、知ってるし意味もわかるから、わざわざ調べる必要ないんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本当に大切な事です。


例えば、”都市”を創作するとしましょう。

なんとなく、どんな雰囲気を作りたいか自分の中でイメージができてます。
でも、どんな種類があって、どう成り立って、都市とよばれる為の定義付けはなにか?頭の中でぐるぐる考えていてもイメージがわいてきません。では、試しに調べてみてください。 
wikiなどで調べると沢山のことが出てきます。


都市一つにとっても、どういった成り立ちで形成され、どんな種類が有るのか、役割やインフラなど、曖昧だったイメージが自分の中でわいてきませんか?
そういった、定義付けや意味をしらべて、その中で自分はどの方向性や、雰囲気の世界観を創作するのか、自分なりの世界観をじっくり構築してみてくださいね!


ご参考までに

【コラム】色彩の表現幅について

今回はめずらしく絵の話、使用する色彩について。


下記は、私が使用する色彩の表現幅です。
固有色について、左側が日に当たった際の色、右側が影の色、を意識してグラデーションにしてみました。同じ色でも光を浴びてる色と、影の色が異なるのはご存知かと思います。画像を見ていただけると分かるかと思いますが、日の光には黄色みを強く、影の色には青みを強くしています。


☆クリックで画像が大きくなります。
【緑】葉や植物の色
緑


【青】
青
青の場合、日の光はスカイブルー等黄色みより、影の色はウルトラマリンなど紫よりになります。


【赤】
赤


大した勉強にはなりませんが、ご参考までに!