【走行距離3000キロ】兵庫・京都へ車一人旅 一日目4/27

ずっと、日本海に沿って南下したいという夢があった。
大好きな新潟の海、そして、行った事無い富山から。
まだまだ私の知らない風景がある。それを求めて旅立ったあの日。
その中で、私が見たもの、感じた事、いただいた親切、感動した事、その事を通して、読んでくださる方に、旅の面白さをお伝えできたら幸いです。


花園インターから高速→上田インターで下りる。
長野・海野宿に用がある親の後ろについて車を走らせる。
ちなみに車の車種は、軽自動車のエブリちゃん(愛称:パコリンカー)である。
3000キロもよくぞ耐えてくれました。

兵庫車一人旅1
長野の風景は、桜が咲いていた。晴れ晴れとして空気の中、ドライブが気持ちいい。
長野の上田で、親とはお別れ。別れを告げた、父の背中に降り注ぐ桜の花びらが美しくて、なんとも絵になる情景だなと感動したのを覚えている。
ここから始まる本当の旅立ち。一人きりのたび。
自分は何を見て、何を思うのだろう。
きちんと宿も取らずに、旅立つ事に恐怖を感じなかったわけじゃない。
それでも、それを達成することができたら、どんな自分に会えるのだろう。
不安と期待で高鳴る胸。そんな事も考えていた。


そこから、長野から富山方面に抜ける為に、安房峠を越えて行く。
新潟の海沿いから攻めるという手もあったが、距離的には、こちらの方が早いかなと決断し、走らせてみる。
季節が逆行した安房峠。積雪と、吹雪。
兵庫車一人旅2
スタッドレスとはいえ、雪道走行には慣れてない。
ETCレーンのあたりで、タイヤが空転した。
それでも、予期せぬ雪にわくわく興奮している自分がいた。
何が起こるか、わからない、その刺激。


無事、安房峠を越えて、奥飛騨を経由し、富山まで。
到着した頃には、日が傾いていた。
兵庫車一人旅3
兵庫車一人旅4
(雨上がりは最高に美しい)
兵庫車一人旅6


それから、JR氷見線に乗車してみる。
兵庫車一人旅9
兵庫車一人旅8
この電車は、立山連峰が望めるとあって、一度で良いから乗車してみたいと思っていたのだ。伏木駅から乗車し、終点の氷見駅まで。
残念ながら、立山連峰は、うっすらとしか見えない。
それでも、やはり美しかった。
伏木駅→氷見駅→伏木駅で、もどり車を走らせる。


雨晴海岸を探索。暮れ行く氷見を歩いた。
氷見で迎える一人の夜。
一人旅の夜は、少し切ない。
でも、それだからこそ、しみじみと感じる町の情緒。
それもひとつ、一人旅の醍醐味かもしれない。
兵庫車一人旅10
兵庫車一人旅11
(電車とおいかけっこ 笑)
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