【走行距離3000キロ】兵庫・京都へ車一人旅 十日目 5/6完結編

ついに完結です!
長い間、おつき合い下さった方、読んでくださった方ありがとうございます(*^^*)


【過去の記事】
兵庫・京都へ車一人旅 一日目埼玉〜富山
           二日目能登半島
           三日目福井
           四日目福井〜京都〜琵琶湖
           五日目京都舞鶴人情編
           六日目京都天橋立
           七日目伊根の舟屋群
           八日目鳥取〜竹野
           九日目福井〜新潟まで



十日目 5/6(月)旅の最終日。

朝日に照らされながら、新潟親不知から、柏崎を目指す。
兵庫車一人旅10-1


自分にとっては、おなじみの岬。
そこで昨日購入した鱒寿司を食べる。美味しかった。
兵庫車一人旅10-2兵庫車一人旅10-3
兵庫車一人旅10-4



ピクチャ 5
湯沢から高速にのり、地元のインターまで走る



12:25に帰宅。
兵庫車一人旅10-6

走行距離累計3068km
旅が終わった。その安堵と、終わってしまったことに対する失望感。
いろいろ思って車の中で大号泣(><) 旅の終わりはいつだって切ない。
辛くて、投げ出しそうになったり、一人孤独に泣いた日もあった。
それでも、地域や同じ観光客の方に救われ、沢山の美しい風景に出会い感激した日々。
苦労したっていい。苦労したほうが思い出になるから。
苦労という対価を払わねば出会えない風景が、そこにはあった。


両親との別れ、本当の旅立ちと長野、散りゆくその桜。
予期せぬ積雪と吹雪、季節が逆行した安房峠。
乗車を夢見たJR氷見線と、立山連峰、暮れ行く夕日と、氷見の朝。
走り抜けた能登半島、その青さ、素朴さ、千枚田の美しさ。
暮れてしまった海岸を一人歩いた、増穂海岸と長い長いベンチたち。
海と山との調和が美しい福井・しおかぜライン
幾重にも山が重なり、絶景を走った三方五湖レインボーラインと常神半島。
古都京都の町並みと、銀色に輝く琵琶湖畔の朝。
舞鶴の食堂でいただいた親切・人情の温かさ。
旅の目的地の一つであった天橋立・その町の生活と情緒を感じた伊根の舟屋群。
孤独に泣いた日本海の夕暮れ。鳥取砂丘で迎えた朝。
旅の最終目的地、竹野の青く優しい色をした海と、燃えるような赤い夕暮れ。
そして何より旅先で出会った、人との交流と励まし。

私の中に点在していた都市が繋がって、ようやく自分の中へ帰着した。
私の歩んだ辛くて楽しい旅路。また、旅したい。


私にとって旅とは、
「価値観を覆す変革であり、自己との対話であり、限界への挑戦である。」



【走行距離】
 3068km。

【高速】
 行き:花園~長野上田、安房峠有料トンネル
 帰り:湯沢から埼玉の地元まで
他は、一般道。

【日数】およそ10日間。
4/26(仕事終わりの夜)~5/6。
仕事は、休みもらった。
非常勤なのに、年休を使わせてもらえるなんて、本当に恵まれてるなと思う。

【旅の目的】美しい風景/絵になる風景に出会う事。
その為には、どんな苦労もいとわず、取り組んだつもり。
食事も快適さも全部切り捨てた。毎日、景色のいい温泉三昧だったのは、恵まれてたけど。

【旅の中で出会ったもの】
日本の美しさ、また一つ壁を乗り越えた自分、沢山の方からいただいた親切とあたたかさ。

【ご当地コンプリート】
ほとんど出来ず。
○食事編
・鱒寿司
・海鮮丼(伊根)
○アイスクリーム編
・豆乳(能登半島、道の駅狼煙)
・抹茶(京都、金閣寺)
・黒豆(京都、道の駅丹後)
いつか、ご当地もコンプリートしよう。岩ガキも食べたかった~。


【感動した風景、オススメ】
能登半島の氷見海岸、棚田
福井のしおかぜライン、三方五湖、常神半島
京都の天橋立、伊根の舟屋群
琵琶湖畔の朝
兵庫の竹野浜、鎧駅、但馬漁火ライン
鳥取砂丘の朝

【次に興味が有るもの】
・岐阜のガッタンゴー!(レール+マウンテンバイク=レールマウンテンバイク)
・能登のらんぷの宿と攻略してない地域、海鮮
・福井の小浜、若狭高浜(天気のいい日に)、常神半島の宿
・京都、伊根の宿と舞鶴の遊覧船(海軍が間近に!)
・兵庫、竹野浜(探索し足りない) 他
・鳥取の梨


あ~、楽しかった!!
これだから旅はやめられない♪
さて、次は何処を放浪しようか。そんな楽しみも生まれた。




***

ここまでお読み下さり、有り難うございました。
どうか、読んでくださった方に旅の楽しさが伝われば幸いです。

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